乙コンその5!

19日のレポどんだけ続くねんって思ってるでしょ…安心してください!私も思ってます!
でも思い出すからしょうがない!

一個人の自己満足にお付き合い頂きありがとうございます。
一部記事は消しました。レポだけ残します。

レポ続き!順不同!
多分堂島君の話の前?かな?
光「本当にね、いい曲が多くて…新曲もね、やりましたけど…応援歌ということでね。我々が歌うと明るくならないっていうね(笑)やりたくないなら…しょうがない♪(笑)」
剛「凄い歌詞ですよね(笑)」
光「懐かしい曲もね、やりましたけど。キスから始まるミステリーとか」
剛「いいですよね~金田一で使ってましたけど、このベースライン(だったかな?)凄く好き!」
光「凄くいいよね!二時間これでもいい(笑)」
剛「ずっと聞いていられる。でもずっと健さんが…こう…(引く真似)」
光「健さん指つっちゃう(笑)」
スタンバイしていた健さん自身が指つっちゃう真似してくださる(笑)
光「あ、健さん(笑)バンドのみなさんもお待たせしてすみません」
剛「ずっとこれで(足開いてベース引く前のポーズ)待ってはるからね」

光「さ、後半戦に入っていきますが、我々高いところに行きますんでね」
剛「ほんまにね」超嫌そう
光「高いところのさらに高いところに行きます!あとこの曲で踊るの?!とかね」
剛「僕ら乗せられてるんで。あーキンキ乗らされてるなぁって思ってもらったらね」

前半戦はこれくらいだったかなー??
あとはぶんぶぶーん?

光「ぶんぶぶーんはお酒進んで飲んでる見たいに見えるかもしれないけど、そうでもないから!進んで飲んでるときもあるけど(笑)」
剛「あるんかい!俺お酒強くないからさーあんまり飲めなくて。酔っぱらってもいいなら飲むけど、仕事にならなくなるし…加減が難しいよね」
光「ゲストの方にキンキと何したいかってきくとお酒飲みたいって方が多いらしくて。我々お酒のイメージ無いのかな?」
剛「お酒のCMしてましたけどね?」
光「ね。まぁ最近は全くドライブしてないですけどね(笑)ぜひ見てください」

トークか曲か
光「えー長く話しすぎたんで、三曲くらいカットします!」
剛「そうですね~リハでやった○○と~」
光「(やって)ない!(真顔)」
剛「え?じゃあブロークン冷蔵庫…」
光「ないです!(笑)」
剛「あれ?じゃあ、近畿よいとこ摩訶不思議…」
光「ないです!(笑)」
剛「あれ?俺何のリハしたんやろ?」
光「怖い怖い!(笑)」
光「さ、カットしていきますよ!」
客ブーイング
光「なんやねん!わかった!曲カットしてもいいからトークして欲しいか、トークより曲かどっちがいいか聞きます!まず、曲減ってもいいからトーク聞きたいわって人!」
拍手する人と挙手する人出てくる
光「手ぇあげて!!…お前らは間違ってる!!次!トークより曲聞きたいわって人!…正解!!」
剛「あれだよね、ライブと漫談ライブとかしたらええんちゃう?私服ではいどうも~って出てきてしゃべるだけのやつ(笑)」
光「えー俺イヤやわ~ステージに立ったら歌いたくなっちゃう(ハート)」
剛「ほんまに?(笑)」
光「嘘!(笑)」
剛「お前、「はい!喋った!終わり!」って帰りそうやん(笑)」


もう記憶があやふや…順番合わせられなくて残念(´-ω-`)

後半戦はもうひたすら金かかってる…神々しい…と思ってました。
ハーモニーの新規映像出してくるし、それに合わせて扉が開いてゴンドラに乗ってる二人。
白い女優帽にマント風の剛、黒い王子服の光一さん…さっきまでほとんどおそろい風だったのに急に個性出してきた!(剛さんは映像に合わせたのかも?)
さらに高く上がるってこれかー、ってこの時は思ってました。甘やかし隊だから…これくらいで終わってあげて欲しいって気持ちが強かったんですよ。
まさか裏切られるとは…どんだけドSなの、スタッフ。(モンペ)

愛のかたまり(心中バージョン)で白い服で出てきた時は、スタッフわかってるぅ!!と一人身悶えてました。
そんで、後ろではなく両サイドからライトあてて、サイドからのカメラの映像がね…ほんとキレイで…
白い光が射す中に白い服のキンキちゃん…歌詞や演奏と相まって本当に美しい光景でした。
大げさかもしれませんが、生きてて良かったって本当に思った。あの光景、今も目に焼き付いてる。
で、踊ってた(笑)さっきの予告はここのことね、と納得。

今回のカップリングも色々やってくれて嬉しかった!
99%?で剛君三塁側花道ガンガン移動してるのに、光一さんは健さんと絡んでメインステのまんま。
どっちが間違えてるの??と思いつつ見守ってると光一さん一塁側に走ってきたり、と思えば剛君は途中で引き返し、真ん中あたりで留まるし、どうした??と思ってました(笑)
その後二人でバクステに行き、違う道同じ空でご挨拶。ムービングでメインステへ。

いつだったか200人の演者さん達が歩いて来てくれるのですが、本当に皆さんに拍手送りたかった!素晴らしかった!でも遠いから拍手しても演奏でかき消されちゃうと思い、手を振るだけにしました。拍手は最後の挨拶でなら届けられるはず!我慢や!

アンコール、今思えばもっと声出せば良かったかなぁって思いました。うーん。
手拍子は揃ってた気がするんですけどね。

アンコール気球?飛行船?本当に心配しかできなかった…歌ってくれてるのに本当に心配で心配で(だからモンペ…)何歌ってたか記憶が…(笑)
光一さんも降ろす時にしゃがんでいらっしゃいましたし、「これ俺でも怖いわ!」って言ってはったしね。剛さんは乗ってるとき何かめっちゃ叩いてて、地上についた瞬間、ささっ!と降りてたの見ました(笑)

演者みんなそろってのご挨拶。
光「本日はありがとうございました」
剛「ありがとうございました」
光「あれ(飛行船)俺でも怖かったので、剛君は死ぬ思いだったと思います」
剛「許されるなら「ふざけんな、ボケ!」と言いたいです」
光「もう言ってますけどね(笑)さっき、剛くん間違えたでしょ(笑)」
剛「あれ?」
光「ほんまはこっち(一塁側)行くのにあっち(三塁側)いっちゃったから、スタッフが気を利かせてこれ(飛行船)を逆にしてくれたんやと思う!」
剛「ん?そうなん??」←本当にわかってない気がしました…どうした?剛?
光「ま、ダメ出しは後でね(笑)あ、すみません!皆さんお待たせしちゃって」
剛「キンキはこんな感じなんです」
光「本当にね、皆さんのお力があったからこそですから…短いツアーですが、皆様宜しく…ってここで話すことちゃうな!(笑)裏での挨拶やな、これ!(笑)」
剛「キンキは裏での話表でしちゃうクセあるから(笑)」
光「本当に皆様ありがとうございました!皆様に大きな拍手を!」
剛「ありがとうございました~」
光「Gロケットのみなさんでした!さっちゃんさっちゃん!(さっちゃんさんに無視される光一さん、笑)」
剛「さっちゃんてどなたか知らないですけどね…」
光「バンドの皆さんもありがとうございました!健さんもありがとうございました!」 
剛「ありがとうございました~」
光「じゃ、ありがとうございましたー」
ってはけようとする二人にブーイングする客席。

光「えー!って言われるの楽しくなってきた(笑)」
剛「あるよね」
光「まぁここで言われなかったら少し寂しいよね」
剛「あれ?ってなるね」
光「ね、」(ジャニーズ二人だけの話はここでのトークだったような気がしてきた…)
光「来年はね、ややこしいですけど、20周年に突入します。そこで、約束します!」

光「来年はキンキの活動多くします!!!」
剛「多くなります!」
光「まぁ約束は破るためにある!」
スゴいブーイング
光「(笑)それ以上のものを提供するってことや!」
剛「昔キンキのファンだったりした人とかね?コンサートでも昔お世話になったスタッフとか、テレビでお世話になった方とか、色んな人と一緒にできたらなって」
光「15周年の時もね、話しましたけど、節目におめでとうってよりも支えてくれる皆さんへの感謝の年にしたいなと思ってます」
剛「そうですね!」
光「それでは皆さん良いクリスマスを!この中には来年まで会わないって人もいると思いますので、今年もありがとうございました!来年も宜しくお願いします!」
剛「ありしゃしゃしゃしたー」
光「ありがとうございましたー!(笑)」
剛「おやすみぃー」


抜けてるとこ有りまくりだと思いますが、流れはこんな感じだったはず…。

今回こんなに充実感あっていいのかって思いながらも、楽しくて楽しくて幸せなコンサートでした。
フワフワしながら帰った。帰っても寝れないくらいの幸せ…。
銀テ回収おばさんとかいたけど、そんなの気にならないくらい。
トークが長かったわけでもないし(当社比的にね)何が違うのかわからないけど、キンキファン以外の人にも見て欲しい!と思いました。
そしておいでキンキ沼へ(笑)

バンドメンバーの皆さん、ダンサーの皆さん、高校生の皆さん、弦楽器にコーラスの皆さん、スタッフさんがいて成り立ったコンサートでした。
一個人からですが、いっぱいのありがとう!お疲れさまでした!という感謝を。

キンキの2人には、今になって少し涙が出てくるぐらい感謝を感じています。
ファンというただ勝手に応援しているだけなのに、こんなにも心を砕いて側にいてくれること、気持ちを汲み取ってくれること、本当にありがとうございます。
2人のことを好きになって本当に良かった!
これからも迷惑を掛けない程度に応援していきます!お金落とすよ!!チャリンチャリーン!!

31日そしてお誕生日会も素晴らしい公演となりますように。
遠い地よりお祈り申し上げております☆

乙コンその4!

そっと隠れてたのに、検索に引っかかって見に来てらっしゃるようで…あの…ほんと個人の感想はしょうもないことしか書いてないんで。読む価値ないんで。なんなら上から目線でおまえ何様だよっていう…。
なんだこれ!って方には申し訳ありません…。
あんまり不快なようなら削除しますので、お申し出いただければと思います。

レポも正確じゃないですけど、覚えてる限り書くので、記憶の整理にでも使ってください…。

レポ続き!思い出し順なので順不同!

光「(ジェロマ)マイクでやってしまったから歌えへんかったわ(笑)波…(クルクル)じぇ…(クルクル)」
剛「大物演歌歌手ですか?どんだけマイク離すねんみたいなことですよ(笑)」

光「最近ずっと持ち歩いてる黄色のトランペットをさ!…あ、まだ放送されてないんかな?ま、クリスマススペシャルでね、放送されるのでね!」
光「あの(指差したらマーチングバンドが演奏するところ)で黄色いトランペット吹いたらええやん!」
剛「えー1音か2音しかだされへんで?あんだけ一生懸命練習してくれてたのに…やってもええならやりますけど…」
光「いいやん!はい!(左指差し)はい!(右指差し)で、剛君ソロ!(笑)」
剛「ええけどさー(笑)」
光「あーヤバい!思いついてもーたぁ!!(笑)」
剛「(笑)」
光「ま、皆さんはもう(曲が)終わっちゃたんで見れませんけどね」

立ち位置の話の続き
光「ま、ダメ出しは後にしましょう(笑)ここでやることじゃなかった(笑)」

ふぉ~ゆ~話
光「そんでふぉ~ゆ~の舞台見に行ったのね。」
剛「うん」
光「細長いドラえもんやなぁって思った!松崎が!」
剛「え?(笑)細長いドラえもん??」
光「細長いドラえもん(笑)警察官の役でね、青い制服に白のヘルメットで…(笑)あー細長いドラえもんだなぁーって思った(笑)でも良い芝居してたよ!あの松崎が!」
剛「あの!ま、つ、ざ、き、が!?」
光「あいつね、滝沢の舞台でスポットライト浴びながら結構難しいこと「なんたらかんたらがーなんたらかんたらで!」とか言うことがあって。なんたらかんたらしか言ってへんけど!」
剛「なんたらかんたらしか言ってませんね(笑)」
光「とにかく難しいセリフだったらしい!(笑)いつもセリフかんじゃって(笑)ある時とうとう「なんたらかんた…あぁ~」ってなっちゃって(笑)」
剛「それは心の中に留めておいてほしいですね(笑)」
光「で、ある時めっちゃスッキリした感じで「おはよう~」ってなってたから、辰巳とかさ「あ、マツスッキリしてる。めっちゃ練習して克服したのかな?」って思ったらしいのね」
剛「うん」
光「やから、「どうしたの?」って聞いたら「神頼みしてきた!!」って(笑)」
剛「(笑)神頼み?練習してきたんちゃうんかい!(笑)」
光「神頼みしたから大丈夫だって(笑)そんなマツがね、良い芝居してたんですよ(笑)」
剛「そんなマツがね~(笑)」

光「あ、あかん。こうやってだらだら喋るから長くなる(笑)」
剛「ほんまにだらだらしてまっせ」
光「(爆笑)いいねー!」
剛「ほんまに皆ダラダラしてんねん(笑)それこそ楽屋でダラーって(脱力して手を伸ばしてスマホ触ってる)してるみたいにさ、ピンスポも全然当たらないし(笑)お客さんも上向いたりエアスマホしたりとかしてて、みたいなの許されるならやりたいですねー」
光「いいわー(笑)面白いわー(笑)」

光「さ、そろそろ37分喋りましたよ」
剛「喋りましたね」
光「次の曲はね、ノリのいい曲なので…皆さん立ちましょうか」
数人立つもほとんど立たない
光「お前らーわかった!いいから一回座れ!!」
剛「調教師出ましたね…おすわり!」
光「色んな場所でね、ライブするでしょ?そうすると地域で反応が違って、大阪は全然立たない!で、福岡は従順!(笑)立たないと思って「じゃあ皆さん立ちましょう!」って言ったら、すぐ立ってさーネタしようと思ってたから逆にビックリした(笑)福岡は三歩下がって着いていくってのが残ってるみたいで、すぐ立ってくれる」
かーらーのー
光「さ、立ちましょうか!」
ネタ振りと思ってほとんどが立たない
光「この話をしても立たないか!!わかった!座れ!」
剛「おすわり!」
光「次の曲は堂島孝平君の曲なんですけど、立ちませんでしたって報告せなあかん」
剛「あ、堂島君お疲れ様ですーええ、盛り上がって無事終わりまして、あのー皆堂島君の曲で立たなくてですねー」
光「絶対落ち込まはる(笑)」
剛「まあね?いいんですよ?楽しみ方は人それぞれですからね?」
光「座って聞きたいわーって人はね?座ってたら良いですけど…でも皆座ってやるのイヤやなー演説みたいじゃん?」
剛「文化会館(絶対違うけど、ニュアンスでお願いします)でやってるみたいになりますからね」
光「曲が始まったらどうせ立つんやろ?」
光「では、聞いてくださいオールライト!」
(歌前奏中)
光「なんだ立ってるじゃん!ありがと!」

最初の座るトーク
光「じゃ座りましょうか?」
剛「座れるものなら座ってみてください」
光「あ、あのへんもう座ってる!(笑)」
剛「さげすんだ目で見てますからね。」
光「こっちはね」
光剛「「一生懸命やってます!」」

乙コンその3!

需要があろうが無かろうが書いてとく精神でやりまっせ!ほんまにだらだらしてまっせ!


19日のレポですのでお間違えなきよう…。

MC続き
剛「何でお前のところ綺麗やのに、俺のとこニワトリ小屋襲ったみたいになってんの??(羽根を足で蹴って片づけてる)」
光「ほんまや(笑)」
剛「掃除の人が掃除したみたいやのに、こっちは…(プリプリ)」
光「剛君も飛んだら?ってことちゃう?(笑)」
剛「飛んでも良いですけど、脱糞しますよ」
光「ん?」
剛「飛んだら脱糞しますよ?」
光「…コラーーー!脱糞って言うな!(笑)せめて、うんもと言いなさい(キリッ)」
剛「いや、高所恐怖症ですから脱糞しますよ」
光「(笑)」

光「(サイド席)こちらの人達見にくいでしょ?チケット届いて「え?この席めっちゃ前ちゃうん!」とか思ったでしょ!ケツでも見とけ!(笑)いわゆるケツ見席です!」
光「こちらの方は俺の左ケツ、あちらの方は剛君の右ケツ、合わせて一つのおしりになります(笑)」
剛「はい」
光「ほんとね、高いところまで入っていただいて…あ、手を振っても見えませんからねー豆粒ですから」
剛「最近の流行りで言えばチアシードですね」

光「あ、そういえば昨日ブンブブン見た!初めて!」
剛「え?僕ちょくちょく見てますけどね~」
光「誰やったかな?あ、浅田さん?あれさー時間かけて作ったのに、あっさり出来たように編集されてた…」
剛「わんちゃんのやつね」
光「もうあれよな、料理みたいにさ、ギュイーンギュイーンとしたら、こちらのような箱が…みたいにして欲しいよね」
剛「こちらに出来上がったものが…ってね。あれわんちゃん喜んでくれたから良かったけどさ、「なんやねんこれ…」ってなってたらやばかったよね」
光「ほんま喜んでもらえて良かったよね。出川さんのはもう流れた??」
剛「あれノーカットで流して欲しかったよね(笑)」
光「めっちゃ面白かったよな(笑)雨降ってきたとこが…ベンツのオープンカーやったからさ(笑)スタッフマジで怒ってて(笑)ふざけんなよ!早くしろよ!とか聞こえてきて(笑)」
剛「スタッフの声にビビってしまわはって(笑)どうしようジャニーズとの仕事こなくなっちゃうよー(;´Д`)ってめっちゃ落ち込んではったよね(笑)」

光「マッチさんのコンサート行ってさーMCの仕方俺マッチさんに似ててどうしようーってめっちゃ思った(苦笑)」
剛「あの時さ、二列前にファンの方が座ってたのね?で、マッチさんが服着替えて出てきたらさ「ね、あの衣装似合ってないねー」って…もっとさ、この曲が聞きたかったんだーとかあ、この曲聞くと思い出すなぁとか楽しむのがライブでしょ?それやのに、似合ってないとかさー」
光「絶対言ってるやろ!「あ、今光一歌詞とばした!あ、マイクこっちに向けた!歌詞わすれたんだー!」とかさ!」よくおわかりで。
剛「衣装似合ってるとか似合ってないとかさ、違うでしょ?皆さんドン小西なの?」
光「この色と~とか言ってないやろ?(笑)曲を楽しんでください」
剛「ライブなんですから、曲を楽しんでください」

光「一昨日大阪に入ったのね、で、ふぉ~ゆ~が今舞台してるんで今日は後ろについてないんですけど」
剛「今回誰もついてないね」
光「ジャニーズとうとう二人だけです!(笑)で、ふぉ~ゆ~がいない分どうやって演出しようかってことになって…今回色んな方に出てもらうことになりました。トータルで200人くらいいます!学生さんにも参加してもらってます」
剛「皆凄いよね~あの歩き方やりたい(と、やり始める)」
光「あれ難しいよね」
剛「楽器吹いて力入れながら、こんな風に歩くんやで?無理じゃない?」
光「無理無理!ほんま凄い」
剛「さっきさー立ち位置が…」
光「剛君間違えたでしょ(笑)」
剛「やって、リハの時はここで…」
光「俺こっちに…」
剛「お前が堂々とそっちにいるから、あれ?って思ってそっちに行こうとしたら、隊列で移動あるから「あ、ぶつかるから…え?あ?」みたいになってさ」
光「(笑)」
剛「もう「ちっ邪魔や!こっちくんな!」とか思われてたらどうしようかと…」
光「隊列決まってるからね(笑)」


まだ続きます…

乙コンその2!

スタンドでは結構キンキコールの手拍子が聞こえたんですけど、アリーナでは全然聞こえてなかったようですねー残念。
やっぱり会場広いからもっとスタンドが頑張らないといけないんだなぁ~。

今日入られる方には頑張っていただきたい!!
入れない分気持ちは飛ばしておきます!!

さ、レポ。ネタバレありです。

OPは暗転前に何人か出てきたなぁと思ったらいきなりのオケとコーラス!?怖い!!二人の映像も相まってなにこのゲームラスト感。
ラスボス?なにが始まるの?とペンライト持って立ち尽くしてました(笑)
会場も全然ペンライト動いてなくて面白かった(笑)

初っぱな剛さんが歌詞飛ばしてて珍しいなーと思ったらプロンプターのせいでした。ショートバージョンとかあって覚えられないのわかるけど、初っぱなだったから笑ってしまってごめんね、剛さん。。

それからは怒涛の曲!ジェロマのペンラ芸やりたかったから(大阪一回しか参加してないからやってない)出来て満足です!でも2人して違う動きするから混乱した…。
雨メロも昔の振りだったし、キスミスでは思わずテンション上がって叫んだ。金田一思い出した。
情熱?やったかな?でスクリーンが炎の加工されてたのにも驚いたし、バクステで火花出したのにもびっくりした。
あと、何の曲か思い出せなくて悔しいけど、2人で縦に並んで踊ったり、光一さんが剛さんを引っ張る仕草で引き寄せるダンスめっちゃ良かった!あれ正面から見たいからBlu-rayはよ!

汗かいたあたりでMCへ。
光「こんばんは、堂本光一です」
剛「こんばんは、堂本剛です」←あれ?ボケない!?と思ったのは内緒
光「なぁんやねん!!あ、急にすみませんね?」
剛「どうしたんですか?」
光「ここにね、プロンプターって言ってね、指示とか歌詞でたりする画面があるんですけど」
剛「プロンプター、我々の命ですね」
光「そう、命のプロンプターにですね、トーク後30分とかでてるんてすよ!」
光「俺らMC無法地帯やん?」
剛「そうですね~
光「スタッフも何分のトークやぞって出しとこうって思ったんやろな」

あと、忘れた(笑)

光「あ!今日!」
剛「はい」
光「昨日!」
剛「????」
光「両方!!」
剛「(笑)頭おかしなったんかと思った(笑)」
光「昨日!今日!」
剛「それなら昨日と今日って言ってもらっていいですか?俺!お前!みたいな感じですよ(笑)」
光「あ、そっか!昨日!と今日!(笑)警備員に連続で止められたんですよ!」
剛「え!」
光「リハやった…剛くんどっから入った?あっち?あっち??(舞台の左右指差す)」
剛「僕あっち…」
光「あっち!?あの入り口…出口…出口…入り口…で止められた!マネージャーと一緒にうぃーすって行こうとしたら「すみません」って」
剛「えー」
光「俺一応主役やん?キラッキラした服きてさ?リハでも歌ったりしてさ?オレオレぇ~♪って思ったのにさ」
剛「テレビ局は?大丈夫?普通は受付で名前書いてパスもらうけど、俺らは「どうも~」ってあいさつしたら「どうぞ!」ってなるやん?」
光「テレビ局は大丈夫!止められない!」
剛「前もここで止められてなかった?」
光「あれ?そやっけ?」
剛「前もここで止められてた気がする。同じ人ちゃうん?(笑)」
光「えー!同じ人ならいい加減顔覚えて欲しいわ(笑)」
剛「それか、かまって欲しいとか?(笑)」
光「(笑)」
剛「これ明日も止められるかもやなぁ(笑)」
光「明日も止められたら「キター!わかってるぅ!」って思うわ(笑)」
剛「でもさ、今日始まる前光一の楽屋ふらーっと入ったけどさ、警備員さんに止められへんかったで?」
光「警備員さん「む!光一くんの楽屋に剛君が…これは…珍しい…」とか思ってはったんちゃう(笑)」

とりあえずここまで!
メモせずなので全然正確じゃない…レポ難しいな…。

グラコログラコロ♪

グラコロの季節!食べなきゃ!

ということは、そうです。



キンキの活動が始まるのです!!!!

もはや風物詩、年末の挨拶はドームでするのが習わし、な季節ですよ。ええ。


しかし、私はポリシーとして一回のみ見に行くということにしています。
そりゃ何度も行きたいけど、一回しか参加できないからこそ全力で楽しむということが大事だと思ってます。まぁ時間がないってのもあるんだけど。

レポは読みますけどね!!行かなくても知りたいじゃない!!

ここでならレポ書けるかな~と思いながら、グッズレポ出してきた売る気を見せる事務所の本気と高いところ怖いから母性で包み込んでね☆なお願いに一生懸命応えて行きたいと思ってます。。。

俳優沼を覗いてみて

ペダステから俳優沼を覗き始めて実感したことは、ジャニオタと変わりないなーっといったところでしょうか。

ジャニと違ってタバコお酒彼女OKってとこぐらい??
まぁどこの世界でもファンの思う理想があって、それを押し付けられてるのは変わりなかった。
頑張れ。若手俳優達とジャニ。

かくいう私も長年キンキオタしてます。が、現実を見るように調教済みなので夢は見てません。傷つくこともありますし。(という新曲出てます、ステマです)

で、俳優沼見て思ったんですけど、光一さんやっぱり外の舞台出よう!!経験値積もう!!
どう考えても勿体ない。あれだけの舞台をこなせるのなら体力は大丈夫だし。
もっと劇団系出てみてもいいのになぁと思います。


事務所が許さなさそうですけど、今後の道としていいと思うんですけどねー。
あ、でもゴウ君がその道いってるのか…うーん。

若手俳優さんは事務所やら周りの環境に左右されちゃってる感があるので、それはそっと見守る系でいきます…変な方向にいかないといいですね…何度も思うんですけど、ベーコンレタス系だけはやめてあげてください…。
仕事だから完璧にしてきてくれるけど、若手だからこそ凄く心苦しいんですよね~。
キャラとご本人の切り離しが難しいというか…演技力の問題もあるのかもですが、映像にされるとなかなか厳しい。

どっちかというとリアルでは求めてないんですよ!求めるとするなら仲良くキャッキャしてくれるだけ方がいい!!
↑これも個人的意見ですけどね~。

やるならドラマCDでいいです。
声優さんには申しわけないけど、声だけだと演技なのがわかるから(勿論聞いてる間はキャラそのものだと認識してますが、役者ご本人ではないと理解してる、といった感じ)まだ区別がつきやすいです。

ぺだステ

原作と映画だけ(アニメ本編もちゃんとは見てません)しか知らない、何の予備知識もないまま見て来ました。

弱ペダにハマった友人からの「チケット取り手伝って!」の一言から始まり、ズブズブとハマってしまった。なぜだ。

まず、上から目線を承知で書くが、2.5次元舞台というものに全く期待してなかった。
一時期テニミュにハマったこともあって「見た目重視ならこんなもんか」と割り切っていた。
だから、梅芸でやると聞いて前のめりになるほど驚いた。あの梅芸で?マジでやるの??
まぁ光一さんも使ってるから、やってもおかしくないのだけど。

で、あまり期待もないまま当日を迎えたが、まず客層が面白かった。原作ファンが大半なのはわかるが、痛バックの多いこと。
一昔前のジャニーズファン?私何担アピール??
時代は巡るのかな…と思いつつ、トレカ交換所?とか異文化を横目に会場に入った。
ハマっている今でもトレカとかバッジとかの需要はイマイチ理解できない。私そのお金でもっかい舞台見るわ。

会場に入って舞台を見て驚いた。
幕もなくシンプルすぎるセットのみ。
この瞬間何だかドキドキした。
どうやって表現していくのだろう。

始まってしまえば、めっちゃ楽しかった。
自転車があるように見えたし、ほぼキャラに似せて来てたし、何より遊び要素がたくさんあってそれを役者が楽しんでいたことが一番楽しかった要因だと思う。
役者が装置を動かしたり黒子になったり、自販機になったり。
劇団の舞台を見にきたのかな?と思うほどのステージ構成だった。
マイナスを上げるとするなら、セリフが詰め込まれすぎていたのか結構早口だったことと、一階客席使った演出が長くて何しているかよくわからなかったことかな…。
あとこれは仕方ないのかもだけど、東堂さん歌の時声ガラガラで聞き取りにくかった。あんだけ叫んでたら喉やられるわなぁ。
その分、巻ちゃんはめちゃ上手かった!ええ声してる。

話は過去と今とを行ったり来たり、しかも二人分なので原作未読派はキツかったかもなぁと思いつつ、見たかった白ダッフル東堂さんが見れただけで幸せでした…可愛かった…。

そして、他のやつも見たいと今までのDVD見始めて、今現在にツールデュに買うまでに至る…次の新作も見に行きそうだなぁ~(笑)