乙コンその5!

19日のレポどんだけ続くねんって思ってるでしょ…安心してください!私も思ってます!
でも思い出すからしょうがない!

一個人の自己満足にお付き合い頂きありがとうございます。
一部記事は消しました。レポだけ残します。

レポ続き!順不同!
多分堂島君の話の前?かな?
光「本当にね、いい曲が多くて…新曲もね、やりましたけど…応援歌ということでね。我々が歌うと明るくならないっていうね(笑)やりたくないなら…しょうがない♪(笑)」
剛「凄い歌詞ですよね(笑)」
光「懐かしい曲もね、やりましたけど。キスから始まるミステリーとか」
剛「いいですよね~金田一で使ってましたけど、このベースライン(だったかな?)凄く好き!」
光「凄くいいよね!二時間これでもいい(笑)」
剛「ずっと聞いていられる。でもずっと健さんが…こう…(引く真似)」
光「健さん指つっちゃう(笑)」
スタンバイしていた健さん自身が指つっちゃう真似してくださる(笑)
光「あ、健さん(笑)バンドのみなさんもお待たせしてすみません」
剛「ずっとこれで(足開いてベース引く前のポーズ)待ってはるからね」

光「さ、後半戦に入っていきますが、我々高いところに行きますんでね」
剛「ほんまにね」超嫌そう
光「高いところのさらに高いところに行きます!あとこの曲で踊るの?!とかね」
剛「僕ら乗せられてるんで。あーキンキ乗らされてるなぁって思ってもらったらね」

前半戦はこれくらいだったかなー??
あとはぶんぶぶーん?

光「ぶんぶぶーんはお酒進んで飲んでる見たいに見えるかもしれないけど、そうでもないから!進んで飲んでるときもあるけど(笑)」
剛「あるんかい!俺お酒強くないからさーあんまり飲めなくて。酔っぱらってもいいなら飲むけど、仕事にならなくなるし…加減が難しいよね」
光「ゲストの方にキンキと何したいかってきくとお酒飲みたいって方が多いらしくて。我々お酒のイメージ無いのかな?」
剛「お酒のCMしてましたけどね?」
光「ね。まぁ最近は全くドライブしてないですけどね(笑)ぜひ見てください」

トークか曲か
光「えー長く話しすぎたんで、三曲くらいカットします!」
剛「そうですね~リハでやった○○と~」
光「(やって)ない!(真顔)」
剛「え?じゃあブロークン冷蔵庫…」
光「ないです!(笑)」
剛「あれ?じゃあ、近畿よいとこ摩訶不思議…」
光「ないです!(笑)」
剛「あれ?俺何のリハしたんやろ?」
光「怖い怖い!(笑)」
光「さ、カットしていきますよ!」
客ブーイング
光「なんやねん!わかった!曲カットしてもいいからトークして欲しいか、トークより曲かどっちがいいか聞きます!まず、曲減ってもいいからトーク聞きたいわって人!」
拍手する人と挙手する人出てくる
光「手ぇあげて!!…お前らは間違ってる!!次!トークより曲聞きたいわって人!…正解!!」
剛「あれだよね、ライブと漫談ライブとかしたらええんちゃう?私服ではいどうも~って出てきてしゃべるだけのやつ(笑)」
光「えー俺イヤやわ~ステージに立ったら歌いたくなっちゃう(ハート)」
剛「ほんまに?(笑)」
光「嘘!(笑)」
剛「お前、「はい!喋った!終わり!」って帰りそうやん(笑)」


もう記憶があやふや…順番合わせられなくて残念(´-ω-`)

後半戦はもうひたすら金かかってる…神々しい…と思ってました。
ハーモニーの新規映像出してくるし、それに合わせて扉が開いてゴンドラに乗ってる二人。
白い女優帽にマント風の剛、黒い王子服の光一さん…さっきまでほとんどおそろい風だったのに急に個性出してきた!(剛さんは映像に合わせたのかも?)
さらに高く上がるってこれかー、ってこの時は思ってました。甘やかし隊だから…これくらいで終わってあげて欲しいって気持ちが強かったんですよ。
まさか裏切られるとは…どんだけドSなの、スタッフ。(モンペ)

愛のかたまり(心中バージョン)で白い服で出てきた時は、スタッフわかってるぅ!!と一人身悶えてました。
そんで、後ろではなく両サイドからライトあてて、サイドからのカメラの映像がね…ほんとキレイで…
白い光が射す中に白い服のキンキちゃん…歌詞や演奏と相まって本当に美しい光景でした。
大げさかもしれませんが、生きてて良かったって本当に思った。あの光景、今も目に焼き付いてる。
で、踊ってた(笑)さっきの予告はここのことね、と納得。

今回のカップリングも色々やってくれて嬉しかった!
99%?で剛君三塁側花道ガンガン移動してるのに、光一さんは健さんと絡んでメインステのまんま。
どっちが間違えてるの??と思いつつ見守ってると光一さん一塁側に走ってきたり、と思えば剛君は途中で引き返し、真ん中あたりで留まるし、どうした??と思ってました(笑)
その後二人でバクステに行き、違う道同じ空でご挨拶。ムービングでメインステへ。

いつだったか200人の演者さん達が歩いて来てくれるのですが、本当に皆さんに拍手送りたかった!素晴らしかった!でも遠いから拍手しても演奏でかき消されちゃうと思い、手を振るだけにしました。拍手は最後の挨拶でなら届けられるはず!我慢や!

アンコール、今思えばもっと声出せば良かったかなぁって思いました。うーん。
手拍子は揃ってた気がするんですけどね。

アンコール気球?飛行船?本当に心配しかできなかった…歌ってくれてるのに本当に心配で心配で(だからモンペ…)何歌ってたか記憶が…(笑)
光一さんも降ろす時にしゃがんでいらっしゃいましたし、「これ俺でも怖いわ!」って言ってはったしね。剛さんは乗ってるとき何かめっちゃ叩いてて、地上についた瞬間、ささっ!と降りてたの見ました(笑)

演者みんなそろってのご挨拶。
光「本日はありがとうございました」
剛「ありがとうございました」
光「あれ(飛行船)俺でも怖かったので、剛君は死ぬ思いだったと思います」
剛「許されるなら「ふざけんな、ボケ!」と言いたいです」
光「もう言ってますけどね(笑)さっき、剛くん間違えたでしょ(笑)」
剛「あれ?」
光「ほんまはこっち(一塁側)行くのにあっち(三塁側)いっちゃったから、スタッフが気を利かせてこれ(飛行船)を逆にしてくれたんやと思う!」
剛「ん?そうなん??」←本当にわかってない気がしました…どうした?剛?
光「ま、ダメ出しは後でね(笑)あ、すみません!皆さんお待たせしちゃって」
剛「キンキはこんな感じなんです」
光「本当にね、皆さんのお力があったからこそですから…短いツアーですが、皆様宜しく…ってここで話すことちゃうな!(笑)裏での挨拶やな、これ!(笑)」
剛「キンキは裏での話表でしちゃうクセあるから(笑)」
光「本当に皆様ありがとうございました!皆様に大きな拍手を!」
剛「ありがとうございました~」
光「Gロケットのみなさんでした!さっちゃんさっちゃん!(さっちゃんさんに無視される光一さん、笑)」
剛「さっちゃんてどなたか知らないですけどね…」
光「バンドの皆さんもありがとうございました!健さんもありがとうございました!」 
剛「ありがとうございました~」
光「じゃ、ありがとうございましたー」
ってはけようとする二人にブーイングする客席。

光「えー!って言われるの楽しくなってきた(笑)」
剛「あるよね」
光「まぁここで言われなかったら少し寂しいよね」
剛「あれ?ってなるね」
光「ね、」(ジャニーズ二人だけの話はここでのトークだったような気がしてきた…)
光「来年はね、ややこしいですけど、20周年に突入します。そこで、約束します!」

光「来年はキンキの活動多くします!!!」
剛「多くなります!」
光「まぁ約束は破るためにある!」
スゴいブーイング
光「(笑)それ以上のものを提供するってことや!」
剛「昔キンキのファンだったりした人とかね?コンサートでも昔お世話になったスタッフとか、テレビでお世話になった方とか、色んな人と一緒にできたらなって」
光「15周年の時もね、話しましたけど、節目におめでとうってよりも支えてくれる皆さんへの感謝の年にしたいなと思ってます」
剛「そうですね!」
光「それでは皆さん良いクリスマスを!この中には来年まで会わないって人もいると思いますので、今年もありがとうございました!来年も宜しくお願いします!」
剛「ありしゃしゃしゃしたー」
光「ありがとうございましたー!(笑)」
剛「おやすみぃー」


抜けてるとこ有りまくりだと思いますが、流れはこんな感じだったはず…。

今回こんなに充実感あっていいのかって思いながらも、楽しくて楽しくて幸せなコンサートでした。
フワフワしながら帰った。帰っても寝れないくらいの幸せ…。
銀テ回収おばさんとかいたけど、そんなの気にならないくらい。
トークが長かったわけでもないし(当社比的にね)何が違うのかわからないけど、キンキファン以外の人にも見て欲しい!と思いました。
そしておいでキンキ沼へ(笑)

バンドメンバーの皆さん、ダンサーの皆さん、高校生の皆さん、弦楽器にコーラスの皆さん、スタッフさんがいて成り立ったコンサートでした。
一個人からですが、いっぱいのありがとう!お疲れさまでした!という感謝を。

キンキの2人には、今になって少し涙が出てくるぐらい感謝を感じています。
ファンというただ勝手に応援しているだけなのに、こんなにも心を砕いて側にいてくれること、気持ちを汲み取ってくれること、本当にありがとうございます。
2人のことを好きになって本当に良かった!
これからも迷惑を掛けない程度に応援していきます!お金落とすよ!!チャリンチャリーン!!

31日そしてお誕生日会も素晴らしい公演となりますように。
遠い地よりお祈り申し上げております☆