乙コンその3!

需要があろうが無かろうが書いてとく精神でやりまっせ!ほんまにだらだらしてまっせ!


19日のレポですのでお間違えなきよう…。

MC続き
剛「何でお前のところ綺麗やのに、俺のとこニワトリ小屋襲ったみたいになってんの??(羽根を足で蹴って片づけてる)」
光「ほんまや(笑)」
剛「掃除の人が掃除したみたいやのに、こっちは…(プリプリ)」
光「剛君も飛んだら?ってことちゃう?(笑)」
剛「飛んでも良いですけど、脱糞しますよ」
光「ん?」
剛「飛んだら脱糞しますよ?」
光「…コラーーー!脱糞って言うな!(笑)せめて、うんもと言いなさい(キリッ)」
剛「いや、高所恐怖症ですから脱糞しますよ」
光「(笑)」

光「(サイド席)こちらの人達見にくいでしょ?チケット届いて「え?この席めっちゃ前ちゃうん!」とか思ったでしょ!ケツでも見とけ!(笑)いわゆるケツ見席です!」
光「こちらの方は俺の左ケツ、あちらの方は剛君の右ケツ、合わせて一つのおしりになります(笑)」
剛「はい」
光「ほんとね、高いところまで入っていただいて…あ、手を振っても見えませんからねー豆粒ですから」
剛「最近の流行りで言えばチアシードですね」

光「あ、そういえば昨日ブンブブン見た!初めて!」
剛「え?僕ちょくちょく見てますけどね~」
光「誰やったかな?あ、浅田さん?あれさー時間かけて作ったのに、あっさり出来たように編集されてた…」
剛「わんちゃんのやつね」
光「もうあれよな、料理みたいにさ、ギュイーンギュイーンとしたら、こちらのような箱が…みたいにして欲しいよね」
剛「こちらに出来上がったものが…ってね。あれわんちゃん喜んでくれたから良かったけどさ、「なんやねんこれ…」ってなってたらやばかったよね」
光「ほんま喜んでもらえて良かったよね。出川さんのはもう流れた??」
剛「あれノーカットで流して欲しかったよね(笑)」
光「めっちゃ面白かったよな(笑)雨降ってきたとこが…ベンツのオープンカーやったからさ(笑)スタッフマジで怒ってて(笑)ふざけんなよ!早くしろよ!とか聞こえてきて(笑)」
剛「スタッフの声にビビってしまわはって(笑)どうしようジャニーズとの仕事こなくなっちゃうよー(;´Д`)ってめっちゃ落ち込んではったよね(笑)」

光「マッチさんのコンサート行ってさーMCの仕方俺マッチさんに似ててどうしようーってめっちゃ思った(苦笑)」
剛「あの時さ、二列前にファンの方が座ってたのね?で、マッチさんが服着替えて出てきたらさ「ね、あの衣装似合ってないねー」って…もっとさ、この曲が聞きたかったんだーとかあ、この曲聞くと思い出すなぁとか楽しむのがライブでしょ?それやのに、似合ってないとかさー」
光「絶対言ってるやろ!「あ、今光一歌詞とばした!あ、マイクこっちに向けた!歌詞わすれたんだー!」とかさ!」よくおわかりで。
剛「衣装似合ってるとか似合ってないとかさ、違うでしょ?皆さんドン小西なの?」
光「この色と~とか言ってないやろ?(笑)曲を楽しんでください」
剛「ライブなんですから、曲を楽しんでください」

光「一昨日大阪に入ったのね、で、ふぉ~ゆ~が今舞台してるんで今日は後ろについてないんですけど」
剛「今回誰もついてないね」
光「ジャニーズとうとう二人だけです!(笑)で、ふぉ~ゆ~がいない分どうやって演出しようかってことになって…今回色んな方に出てもらうことになりました。トータルで200人くらいいます!学生さんにも参加してもらってます」
剛「皆凄いよね~あの歩き方やりたい(と、やり始める)」
光「あれ難しいよね」
剛「楽器吹いて力入れながら、こんな風に歩くんやで?無理じゃない?」
光「無理無理!ほんま凄い」
剛「さっきさー立ち位置が…」
光「剛君間違えたでしょ(笑)」
剛「やって、リハの時はここで…」
光「俺こっちに…」
剛「お前が堂々とそっちにいるから、あれ?って思ってそっちに行こうとしたら、隊列で移動あるから「あ、ぶつかるから…え?あ?」みたいになってさ」
光「(笑)」
剛「もう「ちっ邪魔や!こっちくんな!」とか思われてたらどうしようかと…」
光「隊列決まってるからね(笑)」


まだ続きます…

乙コンその2!

スタンドでは結構キンキコールの手拍子が聞こえたんですけど、アリーナでは全然聞こえてなかったようですねー残念。
やっぱり会場広いからもっとスタンドが頑張らないといけないんだなぁ~。

今日入られる方には頑張っていただきたい!!
入れない分気持ちは飛ばしておきます!!

さ、レポ。ネタバレありです。

OPは暗転前に何人か出てきたなぁと思ったらいきなりのオケとコーラス!?怖い!!二人の映像も相まってなにこのゲームラスト感。
ラスボス?なにが始まるの?とペンライト持って立ち尽くしてました(笑)
会場も全然ペンライト動いてなくて面白かった(笑)

初っぱな剛さんが歌詞飛ばしてて珍しいなーと思ったらプロンプターのせいでした。ショートバージョンとかあって覚えられないのわかるけど、初っぱなだったから笑ってしまってごめんね、剛さん。。

それからは怒涛の曲!ジェロマのペンラ芸やりたかったから(大阪一回しか参加してないからやってない)出来て満足です!でも2人して違う動きするから混乱した…。
雨メロも昔の振りだったし、キスミスでは思わずテンション上がって叫んだ。金田一思い出した。
情熱?やったかな?でスクリーンが炎の加工されてたのにも驚いたし、バクステで火花出したのにもびっくりした。
あと、何の曲か思い出せなくて悔しいけど、2人で縦に並んで踊ったり、光一さんが剛さんを引っ張る仕草で引き寄せるダンスめっちゃ良かった!あれ正面から見たいからBlu-rayはよ!

汗かいたあたりでMCへ。
光「こんばんは、堂本光一です」
剛「こんばんは、堂本剛です」←あれ?ボケない!?と思ったのは内緒
光「なぁんやねん!!あ、急にすみませんね?」
剛「どうしたんですか?」
光「ここにね、プロンプターって言ってね、指示とか歌詞でたりする画面があるんですけど」
剛「プロンプター、我々の命ですね」
光「そう、命のプロンプターにですね、トーク後30分とかでてるんてすよ!」
光「俺らMC無法地帯やん?」
剛「そうですね~
光「スタッフも何分のトークやぞって出しとこうって思ったんやろな」

あと、忘れた(笑)

光「あ!今日!」
剛「はい」
光「昨日!」
剛「????」
光「両方!!」
剛「(笑)頭おかしなったんかと思った(笑)」
光「昨日!今日!」
剛「それなら昨日と今日って言ってもらっていいですか?俺!お前!みたいな感じですよ(笑)」
光「あ、そっか!昨日!と今日!(笑)警備員に連続で止められたんですよ!」
剛「え!」
光「リハやった…剛くんどっから入った?あっち?あっち??(舞台の左右指差す)」
剛「僕あっち…」
光「あっち!?あの入り口…出口…出口…入り口…で止められた!マネージャーと一緒にうぃーすって行こうとしたら「すみません」って」
剛「えー」
光「俺一応主役やん?キラッキラした服きてさ?リハでも歌ったりしてさ?オレオレぇ~♪って思ったのにさ」
剛「テレビ局は?大丈夫?普通は受付で名前書いてパスもらうけど、俺らは「どうも~」ってあいさつしたら「どうぞ!」ってなるやん?」
光「テレビ局は大丈夫!止められない!」
剛「前もここで止められてなかった?」
光「あれ?そやっけ?」
剛「前もここで止められてた気がする。同じ人ちゃうん?(笑)」
光「えー!同じ人ならいい加減顔覚えて欲しいわ(笑)」
剛「それか、かまって欲しいとか?(笑)」
光「(笑)」
剛「これ明日も止められるかもやなぁ(笑)」
光「明日も止められたら「キター!わかってるぅ!」って思うわ(笑)」
剛「でもさ、今日始まる前光一の楽屋ふらーっと入ったけどさ、警備員さんに止められへんかったで?」
光「警備員さん「む!光一くんの楽屋に剛君が…これは…珍しい…」とか思ってはったんちゃう(笑)」

とりあえずここまで!
メモせずなので全然正確じゃない…レポ難しいな…。

グラコログラコロ♪

グラコロの季節!食べなきゃ!

ということは、そうです。



キンキの活動が始まるのです!!!!

もはや風物詩、年末の挨拶はドームでするのが習わし、な季節ですよ。ええ。


しかし、私はポリシーとして一回のみ見に行くということにしています。
そりゃ何度も行きたいけど、一回しか参加できないからこそ全力で楽しむということが大事だと思ってます。まぁ時間がないってのもあるんだけど。

レポは読みますけどね!!行かなくても知りたいじゃない!!

ここでならレポ書けるかな~と思いながら、グッズレポ出してきた売る気を見せる事務所の本気と高いところ怖いから母性で包み込んでね☆なお願いに一生懸命応えて行きたいと思ってます。。。

俳優沼を覗いてみて

ペダステから俳優沼を覗き始めて実感したことは、ジャニオタと変わりないなーっといったところでしょうか。

ジャニと違ってタバコお酒彼女OKってとこぐらい??
まぁどこの世界でもファンの思う理想があって、それを押し付けられてるのは変わりなかった。
頑張れ。若手俳優達とジャニ。

かくいう私も長年キンキオタしてます。が、現実を見るように調教済みなので夢は見てません。傷つくこともありますし。(という新曲出てます、ステマです)

で、俳優沼見て思ったんですけど、光一さんやっぱり外の舞台出よう!!経験値積もう!!
どう考えても勿体ない。あれだけの舞台をこなせるのなら体力は大丈夫だし。
もっと劇団系出てみてもいいのになぁと思います。


事務所が許さなさそうですけど、今後の道としていいと思うんですけどねー。
あ、でもゴウ君がその道いってるのか…うーん。

若手俳優さんは事務所やら周りの環境に左右されちゃってる感があるので、それはそっと見守る系でいきます…変な方向にいかないといいですね…何度も思うんですけど、ベーコンレタス系だけはやめてあげてください…。
仕事だから完璧にしてきてくれるけど、若手だからこそ凄く心苦しいんですよね~。
キャラとご本人の切り離しが難しいというか…演技力の問題もあるのかもですが、映像にされるとなかなか厳しい。

どっちかというとリアルでは求めてないんですよ!求めるとするなら仲良くキャッキャしてくれるだけ方がいい!!
↑これも個人的意見ですけどね~。

やるならドラマCDでいいです。
声優さんには申しわけないけど、声だけだと演技なのがわかるから(勿論聞いてる間はキャラそのものだと認識してますが、役者ご本人ではないと理解してる、といった感じ)まだ区別がつきやすいです。

ぺだステ

原作と映画だけ(アニメ本編もちゃんとは見てません)しか知らない、何の予備知識もないまま見て来ました。

弱ペダにハマった友人からの「チケット取り手伝って!」の一言から始まり、ズブズブとハマってしまった。なぜだ。

まず、上から目線を承知で書くが、2.5次元舞台というものに全く期待してなかった。
一時期テニミュにハマったこともあって「見た目重視ならこんなもんか」と割り切っていた。
だから、梅芸でやると聞いて前のめりになるほど驚いた。あの梅芸で?マジでやるの??
まぁ光一さんも使ってるから、やってもおかしくないのだけど。

で、あまり期待もないまま当日を迎えたが、まず客層が面白かった。原作ファンが大半なのはわかるが、痛バックの多いこと。
一昔前のジャニーズファン?私何担アピール??
時代は巡るのかな…と思いつつ、トレカ交換所?とか異文化を横目に会場に入った。
ハマっている今でもトレカとかバッジとかの需要はイマイチ理解できない。私そのお金でもっかい舞台見るわ。

会場に入って舞台を見て驚いた。
幕もなくシンプルすぎるセットのみ。
この瞬間何だかドキドキした。
どうやって表現していくのだろう。

始まってしまえば、めっちゃ楽しかった。
自転車があるように見えたし、ほぼキャラに似せて来てたし、何より遊び要素がたくさんあってそれを役者が楽しんでいたことが一番楽しかった要因だと思う。
役者が装置を動かしたり黒子になったり、自販機になったり。
劇団の舞台を見にきたのかな?と思うほどのステージ構成だった。
マイナスを上げるとするなら、セリフが詰め込まれすぎていたのか結構早口だったことと、一階客席使った演出が長くて何しているかよくわからなかったことかな…。
あとこれは仕方ないのかもだけど、東堂さん歌の時声ガラガラで聞き取りにくかった。あんだけ叫んでたら喉やられるわなぁ。
その分、巻ちゃんはめちゃ上手かった!ええ声してる。

話は過去と今とを行ったり来たり、しかも二人分なので原作未読派はキツかったかもなぁと思いつつ、見たかった白ダッフル東堂さんが見れただけで幸せでした…可愛かった…。

そして、他のやつも見たいと今までのDVD見始めて、今現在にツールデュに買うまでに至る…次の新作も見に行きそうだなぁ~(笑)

書きたいことだけ

書きたいことだけ書いてくスタンスで行きます。

とりあえずキンキちゃん尊い芸人で、ディズニーは故郷、ハマったらズブズブ沼に沈むスタンスです。

要は雑食オタクです。

ってことどこに書けばいいかわからないから、ここにおいておきます。